真っ赤な空の昏いとこ


レタッチ一号です。

 

ただいま地味に地道に電線・電柱を亡き者にしております

空を走り、建物をまたぐ厄介者な彼が嫌いです

嫌いです

 

ただ、仕事を離れ一個人として見るなら・・・嫌いではないかなと

 

夕暮れの真っ赤な燃えるような空に、黒いシルエット・・・

どこかノスタルジーな雰囲気が好ましいですね

 

友達と石ころ蹴っ飛ばし、くだらない話で笑いあった帰り道

一人で初めて遠出した、帰りの電車の窓、よく知ってる知らない景色

晩御飯は何かと母に訪ねた、そんな夕暮れ時

 

あの日の君に伝えたい、覚悟しておけと

空を、建物を切り裂くあの黒、黒、黒、その全てを君のその手で消さなくちゃいけない

そんな日がくる

 

あぁ、やっぱり嫌いだ

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